ニットポンチョの編み図
でも、いざ作り始めると中々思うようにいかないという経験が多々あるので、ニットポンチョのような大きい作品は尚更でしょう。
ウェブ上には沢山の編み図専門のサイトがありますが、その殆どにニットポンチョは載っています。
ニットポンチョの方がずっと暖かそうだし、おしゃれじゃないですか。
着用する機会やコーディネイトの幅も広がるというものですよね。
ニットポンチョは手作りが可能なアイテムだけに、ママの腕の見せ所と言ったところなのでしょうか。
編み方もデザインもよりどりみどりっていう感じで、毎日でも違うポンチョが編めそうですよ。
ニットポンチョの編み図を見ていると、やはり袖無しのAラインのものが主流なんですね。
意外と手が込んでいて、デザイン面では、大人用のニットポンチョよりもずっと難しそうなのも少なくありません。
取り敢えずは春に産まれた姪っ子のニットポンチョでも編んでやるかなぁ、赤ちゃんようならちっちゃいし、まあ比較的簡単に編めるでしょうからね。ニットポンチョの編み図、ここ数年、ホント増えましたよねぇ。
確かに、市販されている女性用のニットポンチョも、袖無しのAラインが多いような気がします。
子供用や赤ちゃん用のニットポンチョの編み図というのも沢山公開されています。
確かに従来のビニール製のポンチョも防寒性や防水性には優れていていいけどね。
個人的には縄編みで出来る前あきタイプのニットポンチョがいいかなぁっとは思うんですけどね、さてさて、いかがなものでしょう。
だけど、子供用や赤ちゃんようのグッズって、やっぱ少しでも可愛く仕上げたいと思う親心からなんでしょうかね。