への近道

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古着を売りたい場合

そういう意味では、古着を売りたいと思うことは大事で、果敢にチャレンジすることは大切です。

ちなみに5000円で買ったカットソーの古着などは、500円付くことまずないと思った方がいいでしょう。

しかし、古着を捨ててしまうことを考えれば、安くてもちょっとでも値段がつくのでいいかもしれません。

ノンブランドの古着は、まるで、ブックオフの古本のように買い叩かれてしまうので、売りたいと思っても、決して期待してはいけません。

例えば、子供服での発表会用のワンピとか、というのは、ブランドに関係なく、古着はほとんど値がつきません。

一般的に、古着は大人のものは難しく、売りたいなら、子ども物の方が良く、なぜなら買い替え需要があるからです。

正直、古着を売りたいと思っても、自分が思ってる値段よりも、かなり安い値で買い叩かれるのがオチです。

実際、大人の古着はリサイクルショップなどに持っていくとなかなか引取ってもらえず、ヘタすると全部持ち帰るハメになるかもしれません。

もちろん、物にもよりますが、まず古着の場合は、それがブランド物であっても、高値は期待できません。

また、ブランド物でも20年近くも昔の古着となると、非常に厳しい状況になってしまいます。