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ファー付きのニットポンチョ

あっ、因みに、ファーというのは毛皮の事で、ミンクやラビット、フォックスなどが日本では有名ですよね。

さあ、思い立ったが吉日、早速アパレル関連のブログやサイトで、お気に入りのファー付きニットポンチョを物色しちゃいましょう。

けれど、流石にファーのポンチョとなると話は別、何万円もするものも少なくありません。

いくら高級感を出そうとしても、所詮はニットポンチョ、そんなに高価なものでなくてもいいんだろうという気すらします。

自分にはニットポンチョで十分なんですけど、ミンクのポンチョがあるという話を小耳に挟み、ちょっと気になって調べてみました。

ニットポンチョというのは、基本的には毛糸で編んだポンチョの事ですからね、毛皮はまた別物なわけです。

マジで、今年のクリスマスは、女性から男性に手編みのニットポンチョをまずプレゼントする、これが第一歩ね。

100パーセントミンクファーと大きく書いてありましたが、マネキンが安っぽすぎて、やや高級感に欠けるように見えたのがとても残念でした。

まああれがニットポンチョじゃなくコートだったら、0がもう1個余分に付いてても不思議ではないでしょう。

その場合、主流になるのはラビットやフォックスのようで、お値段もかなりお手頃、雰囲気もずっとニットポンチョらしいと思います。

ニットポンチョとはちょっと別物ですね。

しかし、ファーのポンチョもニットポンチョに劣らずの人気なんですよ。

あっ、そうそう、ついでに男物のニット製品の手編みのレシピを探すのも忘れないで下さいね