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手作りフェルトのお守り

そして、そんな手作りフェルトのお守りもちょっとしたブームになっているそうですよ。

驚くべき事に、デザインや型紙まで紹介してくれている記事もあるので、便利な世の中になったものです。

だから、受験や大事な試合を控えた憧れの先輩に手作りフェルトのお守りをプレゼントする女子高生も多いんですって。

ほら、女子中学生や女子高生って、売らないとかお守りとか好きだし、意外と手作りとかにも関心高いみたいじゃないですか。

かと言って、流石にこの年になると、手作りフェルトのお守りを先輩にプレゼントしよとは思いませんが、マジでその御利益の度合いは気になるところです。

家内安全や健康・長寿より、やっぱ若いうちは恋の祈りを捧げる事が一番多いんですものね。

それに、もし恋愛祈願にもなるんだったら、自分のために一つ作ってみようかなぁっていう気もありますしね。

という事で、手作りフェルトのお守りがいいかどうかは分かりませんが、お互い頑張りましょう。

だから、個人的には、手作りフェルトのお守りには、恋愛に関する御利益もあるんじゃないかと思う訳ですよ。

となると、次なるターゲットは女子高生や女子中学生で、彼女たちのハートを射止めるためにこんなお守り説が出て来たのではないかとも思えます。

でも、お守りって、神社やお寺でもらうから御利益のあるものでしょう。

それに、もし中身を作るのは怖いと思われる方は、手作りフェルトでお守り袋を作り、御利益のありそうなお守りを入れてもいいでしょう。

その情報も、手芸関連のブログやサイトには沢山載っています。

まあもっとも、自分で自分に手作りフェルトのお守りを作っているようじゃ、まだまだか

手作りフェルトのおもちゃ

そして、この手作りフェルトの発表会に来て下さった方々にも遊んでもらおうというのが主旨だったようです。

改めて感心させられてしまった、ママたちの手作りフェルトの世界でした。

こういう手作りフェルトのおもちゃの世界が日本中の家庭に広がって行ったら、児童虐待なんてなくなるんじゃないか。手作りフェルトのスイーツマスコットで、お店屋さんごっこを楽しむ子供達。

商店街の隣の部屋では、間もなく手作りフェルトの指人形を使った人形劇が始まりました。

せっかくのおもちゃの展覧会なんだから、実際に子供たちに遊んでもらおう。

手作りフェルトの展覧会や発表会というと、ただ展示品を見て回るというのが一般的ですよね。

でも、今回私が訪ねたのは、我が子のおもちゃを手作りフェルトで作っている若いママたちのサークル主催の発表会でした。

しかも、ドーナツなんて、フレンチクルーラーやチョコレートなど、何種類もあってビックリです。

私は、ふとそんな事を思いながら、その手作りフェルトの人形劇を拝見していたのであります。

今回は、久しぶりに本当に行って良かったと思える取材でした。

そして、お隣はというと、今度はまあまあなんて賑やかなの、ペットショップです。

そうか、こういうのって、子供たちの感性だけでなく、計算能力や会話力も高めるんですね。

今度はママたちが演じて、それを子供たちが楽しそうに見る番です。

それと同時に、なんでこんなに素敵な手作りフェルトの親子の世界をもっと早くにうちのタウン誌で取り上げなかったんだろうと思いましたね。

まあ普通はソフトクリームはその場で作るもので、ケーキやドーナツと一緒には並んでいないだろうとは思うのですが・・・。

私も将来は手作りフェルトで愛する我が子のおもちゃ作りに挑戦したいところだけど、その前に婚活に挑戦しなくちゃね

手作りフェルトの絵本

だったら何もわざわざ手作りフェルト絵本なんて言わなくても、市販品でもいいんじゃないのとおっしゃる方もいらっしゃるにはいらっしゃるでしょう。

布絵本はずっと人気のベビーアイテムの一つでしたが、ここへ来て、再び手作りフェルト絵本が支持されているというのは、実に嬉しい事です。

今も昔も子を思う親の気持ちは変わらない訳で、手作りフェルト絵本などを子供に与える優しいママは大勢いるのです。

しかし、最近急増している発達障害や、視覚や聴覚に障害を持ったお子さんの教育にも、手作りフェルト絵本はいいと言われています。

今の若い親は・・・、などと言われますが、いえいえ、そんなのはごく僅かだからこそワイドショーなどに取り上げられ、目立っているだけの事。

いきなり100パーセント手作りというのが難しいなぁっと思われる方は、そうした手作りキットを使われてもいいでしょう。

手作りフェルト絵本の中には、絵にはなっていない絵が描かれている事をお忘れなく。

いかがですか、手作りフェルト絵本、ママも是非とも興味を持ってみましょう。

それにね、手作りフェルト絵本を作るのは面倒だとか、難しいと思っていらっしゃる方も多いのですが、決してそんな事はありません。

例えば、マジックテープをパーツに貼って、取り外し自由にする事で、絵を変えられる手作りフェルト絵本の完成です。

特に、目で物を見るだけでは中々理解出来ない子供さんにとって、手で触って覚えるという事は非常に重要なのです。

大抵の方は、針と糸だけでチョイチョイっと手作りフェルト絵本を仕上げていらっしゃいます。

まあ単純に考えれば、それは正論なのですが、子供は指先でママの愛情を感じられるか感じられないかという差は大きいでしょうね。

それでも、自分で切ったり塗ったりすれば、立派なママの手作りフェルト絵本です。

手作りフェルトのマスコット

手作りフェルトで作るクマさんのマスコット、取り敢えずキットの中身を開けて、作り方の説明書を読んでみました。

確か、中学生の頃、手作りフェルトマスコットっていうのが流行ったようには思います。

ただ、それは市販のフェルトを買って来て、糸で縫い合わせて行くというものだったような気がします。

使うのは石けん水やニードルのようなものだけみたいなので、自分にも出来るかもっと思ったのです。

だったら、今のうちに手作りフェルトを少しずつ覚えて行きたいなぁっと考えているのであります。

でも、取り敢えずはやってみるべし、そう思って、その手作りフェルトマスコットを早速作ってみました。

でもって、マスコットのような立体的でふわふわした物は、ニードルフェルトで作るといいとか・・・。

私も一応友達に負けまいといくつか手作りフェルトマスコットに挑戦したけど、どれもこれも、とてもカバンに付けられるようなものではなかったのを覚えて居ます。

そんな理想で手作りフェルトに挑戦してみようと思っています。

ただ、仕上がりがどうなるかは、自分の指先次第なので、正直自信はないなぁ。

手作りフェルトのマスコット作りなら、ニードルフェルトという手法を使うといいと、近所の手芸屋さんのおばさんに教えてもらいました。

聞いたところによると、今やフェルトマスコットで子供のアクセサリーだけじゃなく、絵本やおもちゃも作れるとの事ですからね。

手作りフェルトのキット

そんなイメージから、手作りフェルトに中々トライ出来ずにいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

まあ携帯ストラップなら、初めての手作りフェルトとしては、大きさも手間もお手頃と言ったところでしょう。

確かに、お店屋さんごっこやおままごとのいい道具になりそうです。

それに、マスコット人形一つが作れる程度の手作りフェルトキットなら、1000円位から市販されています。

そんな若いママにお勧めしたいのが、手作りフェルトのキットあれこれです。

手作りフェルトやそのキットに関する情報は、手芸関連のブログやサイトにもいろいろ載っているので、是非一度読んでもらいたいものですね。

それを考えると、ついつい躊躇してしまうと言う現実があるのも確かでしょう。

ただ、手作りフェルトのキットとして売られているのは、やはりちょっとしたマスコット小物が多いようですね。

最近だと、携帯電話や携帯音楽プレイヤーなどに付けられるストラップなんかが、中々売れ筋になっているようです。

まあ1000円位なら、失敗したり、途中で断念しても、そう惜しくはない金額です。

ママの手作りフェルトのおもちゃは、やわらかくて安全性も暖かみも、勿論愛情もいっぱいですものね。

ですから、今は手作りフェルトのキット専門店と言えるような手芸屋さんもあるので、興味のある方は一度覗いてみられるといいのではないでしょうか。

手作りフェルトの世界はとても奥深く、多種多様のファッション雑貨やインテリア小物が作れます。

最近流行の手作りフェルトの絵本キットというのも沢山ラインナップされていますからね。

手作りフェルトという手芸

手作りフェルトと聞いて、皆さんはどんな手芸を思い浮かべられますか。

というか、一応フェルトのファッション雑貨やインテリア小物などを作る事は作るんですよ。

マジで私もやってみようかなぁっと思って、帰りに近所のショッピングモールの手芸屋さんに立ち寄って来ました。

つまり、まず羊毛を固め、生地の生地とでも言うのでしょうか、とにかく自分でフェルト地を作ってからさらに欲しいアイテムに加工していくというものです。

先日、学生時代の友人の家に遊びに行ったところ、何やらテーブルの上でコロコロ、玉転がしをやっているではありませんか。

確かに子供の頃、母にフェルト地のトートバッグを作ってもらい、そこにバイエルという本を入れて、ピアノのおけいこに通っていた記憶はあります。

手芸というものに、手作りフェルトというものに、大きな関心を持ってしまいました。

実際問題、最近は殆どテレビを見たり雑誌を読んだりする時間がなくて、世の中の流行にかなり乗り遅れ掛けている自分がいる事を実感しています。

というより、手芸全般に苦手で、編み物だって出来ないのであります。

手作りフェルトは、編み物と同じように、ちょっとした時間の合間にも十分楽しめる手芸です。

しかも、手作りフェルトは大きな道具も材料も要らないようですからね。

故に、この日初めて、私は噂の手作りフェルトという手芸と出会ったのであります。

それは私にとって、結構衝撃的な出会いで、産まれて初めてかも知れません。

という事で、今夜はこれから手作りフェルトの情報探し、久しぶりに乙女に変身しちゃいま〜す

手作りフェルトの材料

手作りフェルトが今若いママや中高年女性の間で人気を集めているそうですね。

手作りフェルトと言えば、フェルトと呼ばれる不織布で作った小物、特にトートバッグを私なんかはすぐに思い浮かべてしまいます。

そういう私に、手作りフェルトは材料費も安いし、糸も針も、勿論ミシンも要らないから、あなたでもきっと出来るわよっと勧められてしまったのであります。

まあ本当はネットで探した方が種類も豊富で安いんだろうけど、それはある程度慣れてからにした方が賢明みたいですね。

手作りフェルトは、やはり羊毛を材料に、自分で固め、布製品に形成して行くようです。

言われてみれば、それはその通りという感じなのですが、本当に羊毛だけで様々な小物が作れるのでしょうか。

という事で、改めて手芸を趣味にしている友人に、手作りフェルトの材料について尋ねてみました。

やはり初心者は、材料にあった道具を選ぶのが手作りフェルトを成功させる最大のコツのようです。

まあキルティングや麻などでカバンを作るのと同じような感覚で手作りフェルトのカバンは作られていました。

昔はフェルト地を買って来て、裁断して縫うという、謂わば普通の縫い物の世界だったじゃないですか。

となると、当然石けん水もいる訳ですが、それはぬるま湯にシャンプーや食器用洗剤などを混ぜたものなので、材料とは言わないと言われてしまいました。

でも、羊毛を作るところから始める手作りフェルトって、なんだか面白そうですよね。

まず最初に、毛糸になる前の羊毛を買って来て、細かくちぎり、石けん水に入れたものを手で固めるところから始まるとか・・・。

というか、羊毛を買って来て、フェルト地を作る事こそが手作りフェルトらしいのであります。